21歳、イケメン俳優という職業なんて幻。

今日のイケメン俳優


今日は山笠の関東支部の集まりがあった。
今年の山笠の反省会だ。

有名化粧品会社のお偉いさんやら、銀行の人、JRの人、自転車屋さんの人など、色々な人がいた。みんな職種は全然違うものの、故郷の山笠にかける思いは激アツだった。
俺が今年掻いた山は、重さが2トンくらいあった。
福岡の山笠は日本で一番アツい祭りやと思う。
みんなこの祭りに全力で励む。


全身の力を使い全力疾走するので、みんな酒を飲むこともない。
女の人と戯れることも禁止だ。
みんな本気でこの祭りに励む。
僕も当日は緊張していた。


水当番から水をかけまくられるので、滑らないようにして、正道入りの太鼓を待つ間は、緊張と寒さで体が震えていた。
僕は二番棒の一番後ろについていた。
太鼓と同時に地響きしてるんじゃないかぐらいの、みんなの声で進み出した。
ひたすらに声を出して、しんどさとか辛さとかを気合でおさえて、山をかいた。
おっしょいおっしょいっと必死に叫び、山を動かす。


最高だった。
また来年も参加したいと思う。
来年には、自分のファンの方も見に来てくれるようになれたらと思う。
みんなの山笠にかける熱い思いを、今日の反省会ではひしひしと感じた。
みんな毎年仕事を休み、その数日のために体をつくり、福岡に帰るのだ。
本当にすげーっす。


チャリ乗りの方々もいて、僕が以前、チャリで日本縦断して福岡へ帰ったことを話すと、すごく距離が近まった。
今までこの話で理解してくれる方は少なかったのだが、みんな分かってくれた。
なぜか九大チャリサークルのOB会に所属することになった。


東京でまた繋がりができた。